くらし情報『ゆたぼん 惨敗したボクシングの楽屋で見せていた“意外”な素顔』

2023年1月25日 20:30

ゆたぼん 惨敗したボクシングの楽屋で見せていた“意外”な素顔

ゆたぼん 惨敗したボクシングの楽屋で見せていた“意外”な素顔


「今日実際に試合してみて今後もオファーがあれば是非やりたいと思いますし、練習も続けていこうと思います。(ボクシングとYouTubeの比率は)今後は五分五分くらいか、YouTubeは6ぐらいかになると思います。また試合があれば、その時はボクシングに向けて全力でやろうと思います」

1月21日に、東京・新宿FACEで行われたボクシングマッチ「HEARTS」の試合後に、ボクサーとYouTuberとして今後も歩んでいくことを明かしたのは、“少年革命家”のゆたぼん(14)。この日、ボクシング歴約2年の14歳・名倉誠士郎との試合に3-0の判定負けを喫していた。

「対戦相手が発表された時から『どうせ戦うなら自分より強い選手がいい』と言っていたゆたぼんさんは、今回身長差のある相手に果敢に挑みましたが負けてしまいました。しかしゆたぼんさんが、きちんと練習を積んできたことがわかる試合でしたよ」(スポーツ紙記者)

昨年は動画内での「広島は原爆が落ちるまでは平和だった」という発言や、日本一周企画のために487万円もの資金をクラウドファンディングで集めるも、旅の途中でお金が足りなくなり投げ銭による100万円の資金提供を呼び掛けるなどして、炎上することも多かったゆたぼん。

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