トルコ・シリアの大地震 救助隊が一家全滅もがれきの中で誕生した赤ちゃんを救助
(写真:AP/アフロ)
2月6日にトルコとシリアを襲った大地震はこれまでに2万1千人以上の犠牲者を出し、生存率が急激に下がると言われている72時間が過ぎた。そんな絶望的な状況の中で、新しい命が誕生した。
地震発生から約10時間が経ったころ、崩壊した集合住宅跡地を捜索していた救助隊員が、生まれたばかりの赤ちゃんを発見した。へその緒は母親のアフラア・アブ・ハディヤさんと繋がっていたが、ハディヤさんはすでに息を引き取っていた。
搬送された赤ちゃんの救命にあたった医師は、ハディヤさんはがれきの下で女の子を出産し、発見される数時間前に死亡したと見られるとThe Guardianにコメント。治療チームは赤ちゃんにアラビア語で「神のしるし」を意味する「Aya(アヤ)」と名付けたという。発見当初に危惧されていた背骨の損傷は見られず、状態は日に日に改善しているようだ。
アヤちゃんの両親やきょうだいは全員亡くなってしまったため、大叔父のサラ・アル=バドランさんが彼女を引き取ることにしたそうだ。
しかし、AP通信によると彼は倒壊した自宅からなんとか脱出したものの、現在は家族11人でテント暮らしを余儀なくされている。
ソーシャルメディアでは、世界中から彼女の養親になりたいと申し出る人が続出。クウェートのニュースキャスターも「この子の世話をして引き取る用意ができています。法的手続きが済めば、ですが」と発言したとBBCは伝えている。アヤちゃんは今も入院中で、病院長の妻が実の娘と同様に母乳を与えているという。
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