【さよならシャンシャン】貴重な妊娠中の姿、赤ちゃんのときはピンク色…目撃してきた天使のような幼少時代
妊娠初期でだるそうなシンシン(撮影:青柳有紀子さん)
2月21日、シャンシャンがついに中国に返還されることになり、悲しみの声が広がっている。『パンダ自身』ではこれまで、彼女の軌跡を追い続けてきた。同日発売の『シャンシャン自身』でも掲載された、その愛らしい姿を改めて振り返りたい。
まず始めに、シャンシャンファンの撮影したスクープお宝写真「シンシンママのおなかにいるシャンシャン」。’17年3月31日に撮影されたシンシンだが、この撮影の後、妊娠の兆候が表れ、公開中止となった。貴重な妊娠中の姿なのである。
2月下旬にリーリーとシンシンに交尾活動が認められ、5月23日、上野動物園から観覧中止が発表、6月12日にシャンシャンが誕生した。
当時、ゴロゴロしているシンシンを見て「妊娠初期でだるそうでした」と振り返る撮影者の青柳有紀子さん。
このおなかには、のちにスーパーアイドルとして愛され、みんなを幸せにする赤ちゃんがいたのだ。とても尊い姿を映した貴重な写真である。
お次は、「ふわふわピンクのシャンシャン」。5年ぶりに生まれた待望の赤ちゃんは、生後約半年となった‘17年12月19日にお披露目となった。目の前に現われたのは、ピンクのふわふわの毛に包まれた天使のようなかわいい赤ちゃんだった。/(C)JMPA
最後は、「まだまだ子どもなおちゃめシャン」。でんぐり返しをしたり、逆立ちをしたりと、不思議なポーズが得意なシャンシャン。このころからよくわからないひねりポーズを繰り出していた。
(撮影:たつご)
日本中のパンダファンをとりこにしたカリスマパンダのシャンシャン。中国へ旅立ってしまっても、いつまでもファンの心をとらえて離さないだろう。
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