くらし情報『宮沢氷魚 朝ドラで急接近した黒島結菜は”理想のタイプ”ドンピシャだった!』

宮沢氷魚 朝ドラで急接近した黒島結菜は”理想のタイプ”ドンピシャだった!

宮沢氷魚 朝ドラで急接近した黒島結菜は”理想のタイプ”ドンピシャだった!


昨年9月に放送終了したNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。本誌は2月28日発売号で、ヒロイン・暢子を演じた黒島結菜(25)とその夫・和彦を演じた宮沢氷魚(28)の熱愛を報じた。

本作で初共演した2人は劇中で、幼なじみから恋人、そして夫婦の関係へと発展していった。約1年に及ぶ撮影期間は一緒にいる時間も長く、絆も芽生えたようだ。

「現場では、“結菜ちゃん”“氷魚くん”と呼び合っていて、カメラが止まっていてもよく一緒にいましたね。食べ物をつまみながら休憩していたり、お互いの写真を撮り合ったりもしていました。2人とも現場が楽しかったようです」(映像制作関係者)

そんな2人は、昨年7月25日に公開されたNHK出版デジタルマガジン『本がひらく』の対談で、互いの“意外な第一印象”を明かしていた。

黒島:「初対面は氷魚くんの撮影初日でした」「初めて会う氷魚くんはとてもキラキラしていて、少し戸惑いました」

宮沢:「見学したときに強烈に印象に残ったのは、スキップする暢子(笑)」「初対面のときの結菜ちゃんはクールで落ち着いたイメージだったので、意外だなって」

戸惑いながらも徐々に打ち解け合った2人だが、宮沢にとって黒島は理想的な女性だったのかもしれない。

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