“ペンギン池飛び込み”で相方山本ら豪華ゲストの協力も台無しに…『スッキリ』有終の美を自ら壊した加藤浩次の“悪ノリ”
「24日放送回では、加藤さんの相方である極楽とんぼ・山本圭壱さん(55)が“天の声”として出演していました。『スッキリ』に山本さんが出演するのは初めて。番組終盤にはサプライズでスタジオ登場する場面もあり、『加藤浩次が17年間、お世話になりました』と頭を下げていたのです。
また20日の放送では、加藤さんと親交の深いサカナクションの山口一郎さん(42)が出演していました。七三分けのメガネ姿でスーツを着てリポーターとして桜中継したり、さらにスタジオではヒット曲『新宝島』をアコースティックバージョンで生歌唱していたり。親交の深い加藤さんのためにひと肌脱ぎたいという思いを感じる出演でした」(テレビ誌ライター)
加藤のために番組の最後を盛り上げようとした盟友の協力もむなしく、残念な話題で注目を集めることとなってしまった『スッキリ』。放送終了まで1週間を切ったところで、加藤自身の悪ノリが、お膳立てされた“有終の美”を台無しにしてしまった。
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