くらし情報『「嘘をなんで言ったの」ひろゆきもあ然…三浦瑠麗 敗訴の次は夫の会社と“コンサル契約”報道で絶体絶命』

2023年4月20日 20:45

「嘘をなんで言ったの」ひろゆきもあ然…三浦瑠麗 敗訴の次は夫の会社と“コンサル契約”報道で絶体絶命

事務所の入口で目撃した三浦瑠麗

事務所の入口で目撃した三浦瑠麗



投資会社「トライベイキャピタル(以下、トライベイ)」の代表取締役・三浦清志被告(43)が、業務上横領罪で起訴されて3週間あまり。

一方、妻で国際政治学者の三浦瑠麗(42)は、4月10日発売の月刊誌『文藝春秋』のインタビューで“横領事件そのものについては知らない”と主張。事件の発覚当初も《まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない》とコメントしていたように“知らぬ存ぜぬ”の姿勢を貫いているが、雲行きが怪しくなってきたようだ。

4月20日に「FRIDAY」は、三浦が代表を務めるシンクタンクが、トライベイが手がけていた和歌山県の太陽光発電所の開発事業をめぐってコンサル契約を結んでいたと報じたのだ。時期は2020年9月4日付で締結され、契約金額は385万円(税込み)。さらに、裏付けとなる契約書と請求書の写真も掲載された。

なお、今回の事件とは別だというが、三浦が夫と“ビジネスパートナー”だった可能性が浮上することに。そんな三浦といえば、これまでも発言の“矛盾”が指摘されてきた。


「三浦さんは中野信子さんとの共著書で『(夫と)お互いの会社の株を持ち合っている』と明かしていますし、討論番組で太陽光発電をめぐり『うちは事業者』と語っていました。

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