2023年4月21日 11:00
篠田麻里子 ひとり親家庭への支援活動に参加も冷ややかな声…ママタレ復帰妨げる“泥沼騒動”の代償
《みなと子ども食堂さん・WeSupportさんの「フードパントリー」にyokayoを寄贈、ボランティアで参加しました!ひとり親家庭の食事支援として、会社さん等から寄贈された食品をお渡しする活動です。このすてきな活動が皆さんに届きますように!》
4月20日、Twitterにこう呟いたのは元AKB48の篠田麻里子(37)。3月11日に東日本大震災の被災者を追悼する呟きを最後に更新が途絶えていたTwitterだが、約40日ぶりに投稿した。
無償で食を提供する活動に、昨年8月に立ち上げた自身のブランド「yokayo」が開発したボディソープを寄贈したことを報告。あわせて投稿された写真には、支援団体のメンバーと笑顔で写る篠田の姿もあった。
3月23日に高橋勇太氏との離婚を発表し、再スタートを切った篠田。ひとり親への支援活動に自ら参加し、PRした彼女にはネット上でエールが続々と寄せられた。
《素晴らしい》
《おつかれさまでした〜 素敵な活動ですね》
《まりちゃんの優しい思いが皆に伝わりますように!》
しかし、いっぽうでこんな冷ややかな声も……。
《SNSにアップしちゃうとそれはもうボランティアではなくなるような気がする》
《さすがにママタレとして売っていくのは無理ない?》
《イメージ回復したいんだろけど、無理無理》
やはり世間を大きく騒がせた離婚騒動が尾を引いていると、ある芸能関係者は指摘する。