2023年5月9日 06:00
養育費を8年間踏み倒し…中江有里“再婚カメラマン夫のゲス素顔”を元婚約者が激怒告白!
《沖縄での生活期間は1年と始めから決めていた。作品制作の資金源となる東京でのカメラマン生活をいったんすべて中止し、私財を投じての滞在となるとやはり1年が限界だった》
収入が必要なときに、“仕事”を辞めていたわけだが、もっと父親としての義務を果たす努力をすべきではなかったのか。
初沢氏の主張を受けて、Aさんはこう語った。
「示談に応じた条件の1つが“暴行と傷害を認めて謝罪すること”で、それは公正証書にも明記されています。いまさら『暴力を振るっていない』と主張するのは、やはり彼は反省していなかったということでしょうか……」
本誌は中江の所属事務所にも連絡をしたが、締切りまでに返答はなかった。
日ごろ、SNSで仕事に限らず友人との交流や趣味の野球観戦など、こまめに投稿をしている中江だが、再婚に関しては何も発信していない。それは、こうした夫の事情のためなのかもしれない。
彼女は’19年のインタビューで結婚観についてこう語っている。
《今は結婚にこだわらずとも、「個」で生きられる時代。それでも(中略)「だれか」と生きると人生は「はるかに違う」ものになるのも、また確か》(「現代ビジネス」