高橋真麻 二世帯解消で育児はワンオペ状態に…目撃した“激やせ”やつれ姿
5月中旬の朝、外出する真麻
シャネルのバッグを持ち、日傘をさして外出していたのはフリーアナウンサーの高橋真麻(41)。
スキニーデニムがフィットした脚のシルエットは驚くほど細い。表情もテレビで見る「元気いっぱいなマーサ」とはほど遠く、やつれているようだが……。
昨年秋に第2子を出産し、3歳の第1子と2人の子供を育てながら仕事も続けている真麻。
ブログでは、《毎日、仕事があろうと無かろうととにかく忙しい。家事は無限…》(5月9日)、《頑張って出産したのに「抜け毛」という仕打ちって何なんだろう》(5月11日)などと愚痴ともとれる言葉をひんぱんに投稿している。
以前は俳優の父・高橋英樹(79)と母親と“二世帯同居”していたが、現在は親からのサポートも受けられていないという。
「ご両親は都内のタワーマンションで生活するようになったのです。
そのため、ご主人の仕事中は“ワンオペ育児”にならざるをえません。ストレスをかなり感じていて、出産後さらにやせてしまったようです」(真麻の友人)
冒頭の本誌が目撃した日は夫が子供たちの面倒を見ていたのか、真麻は一人で外出していた。
駅ビル内のフードコートに入った彼女は、複数の店舗で注文し、30分以上かけてランチ。