髙橋海人「20年後にあの頃も今も最高と言い合えるように…」
「僕もネガティブなところがあったり、周りの目を気にしすぎて自己嫌悪に陥ったりするので、若林さんと共通点が多いんです」
そう話すのは、King&Princeの髙橋海人(24)。彼は現在放送中のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系・日曜22時30分~)で、オードリー若林正恭の半生を演じている。
「エッセイを読ませていただいたとき、共感した部分に付箋をつけていったら、ものすごい数に(笑)。プレッシャーもありますが、撮影はすごく楽しくて充実しています!チームも情熱のある方ばかりなので、この思いが少しでも見ている方々の心に響けばうれしいです」
劇中では、納得のいかない現状に葛藤しながらも、夢への情熱を失わない登場人物たちの姿が描かれている。「努力型の人たちが救われる物語だと思う」と語る髙橋だが、彼自身にも思い当たる部分があるという。
「自分のセンスとか感覚は大切にしたいけど、それを表現するためには、知識とか経験が絶対必要ですよね。それに自分の才能は、ダンスも演技も、すべての人を納得させるにはぜんぜん足りてない。努力するのは大変だけれど、評価されるのは好きなので頑張れます。
たとえ批判だったとしても、逆に燃えるタイプなので。だから、よくエゴサもしちゃいます(笑)」
そんな髙橋は、今後どんな姿を目指して情熱を傾けていくのか。
「変化に対する怖さはもちろんあるけど、楽しみな気持ちもすごくあります。20年後に振り返ったとき、『あの頃も楽しかったけど、今も最高だよね』って、みんなで言い合えるように頑張りたい。これからのKing&Princeの活動も、ファンのみなさんが喜んでくれそうなことを(永瀬)廉と2人でニヤニヤしながら計画しているんです(笑)。周りの人に『海人ってなんか持ってるな』と、可能性を感じてもらえるような存在になれたらと思っています」
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