くらし情報『アンタッチャブル柴田 画家の作品に突然加筆…共演者も「絶対ダメ」と制し波紋』

2023年6月1日 15:44

アンタッチャブル柴田 画家の作品に突然加筆…共演者も「絶対ダメ」と制し波紋

アンタッチャブル柴田 画家の作品に突然加筆…共演者も「絶対ダメ」と制し波紋


5月31日の生放送情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)に、アンタッチャブルの柴田英嗣(47)が出演。「オススメのタッチしたいもの」というトークの際、柴田は立体にしか見えないイラスト“3Dアート”を紹介したが、そのときのある行動が波紋を呼んでいる。

“タッチしたいもの”として遠近法や歪みを利用して平面に描かれ、立体的に見せるトリックアートである3Dアートを挙げ、“本当に平面なのか、触って確かめたい”と話した柴田。スタジオには3Dアート画家・永井秀幸さんが作成した「3Dアートラッピー」が登場した。ラッピーは『ラヴィット!』のウサギのオリジナルキャラクターだ。

番組の進行を務める田村真子アナウンサー(27)は永井さんの作品について「企画展の準備でお忙しい合間を縫って番組のために作品を仕上げてくださいました」と説明。柴田は近くで3Dアートラッピーを見ると、「こんななってんの!うわっ全然違う!」と、遠目で見た際の立体感との違いに驚愕し、「これ(平面)で見ると可愛くない」と続けた。

その後、オレンジの色鉛筆をラッピーのイラストの上で転がし、イラストが平面であることを強調。
そして柴田はその色鉛筆を握り、ラッピーの鼻を塗ったのだ。

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