「そういうの女性として大事」広末涼子 吐露していた最愛夫からの“無理な要求”への苦悩
広末さんが家で家事をしている間、キャンドルさんは子供の遊び相手になったり、広末さんが学校行事に出られないときに代わりに参加したりと“家族ファースト”を心掛けていたそうです」(芸能関係者)
事務所はコメントの中で不倫が事実かどうかについては触れていないが、広末とキャンドル氏の間では“すれ違い”も生じていたようだ。
5月30日放送の『ハートネットTV』(NHK Eテレ)で、広末は夫婦間の家事の分担についてこう漏らしていた。
「(家事や育児を)やってるつもりって言われたことがあります」
「心の中で『あなたは家事の全貌を知らない』と思いました」
広末は家事の面だけでなく、女性としてもキャンドル氏と“すれ違い”を感じることがあったようだ。ファッション雑誌『STORY』’22年12月号で寺島しのぶ(50)と対談を行った広末は《(キャンドル氏から)『香水とかつけた方がいいよ』って言われるんです。私、鼻が良くて自分の香水で酔っちゃうから普段は全然つけられないんですけど『そういうの女性として大事だよ』って(苦笑)》と“無理な要求”をされていたことを明かしている。
さらに対談では《うちの旦那さん、私より断然ロマンチストなので。