くらし情報『広末涼子 “本気の恋文”流出に一部で同情論も…W不倫の「物的証拠」残す致命的な自覚のなさ』

2023年6月15日 18:07

広末涼子 “本気の恋文”流出に一部で同情論も…W不倫の「物的証拠」残す致命的な自覚のなさ

の取材に回答しなかったという。

広末本人が書いた手紙かどうか定かではないが、報道後は手紙の画像がネット上で拡散し注目を集めることに。翌15日には『めざまし8』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも特集され、『ミヤネ屋』では同日発売の「週刊文春」に掲載された複数の“恋文”をナレーターが一言一句読み上げて紹介。

同番組の司会を務める宮根誠司(60)は、「今はスマートフォンでいくらでもコミュニケーションがとれるのに、あえてこういった形で残ってしまうものを選んだというのは興味がある。なぜこれを選んだのか」と関心を寄せていた。

これら“恋文”の出どころは不明だが、手書きの私信が流出し、瞬く間に広く世間に知れ渡ってしまったことは事実。互いに家庭を持つ広末と鳥羽氏の“熱愛ぶり”に改めて批判の声が上がる一方で、著名人の中には異論を呈する人もいた。

ミュージシャンの「ヒャダイン」こと前山田健一(42)は報道直後、Twitterを更新。
具体的な事柄に触れなかったものの、《不貞であろうと 手書きの手紙(恋文)を 全世界に晒し上げられるのは キツイなあと私は思っています》と投稿。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.