広末涼子 広がるラブレター「流出元」の謎…再婚しても暴露恐れる疑心暗鬼のどん詰まり
6月14日に、W不倫を認め謝罪した広末涼子とフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏。しかし、思わぬ続報が二人に突き刺さることに。
同日夕方、「文春オンライン」が広末と鳥羽氏によるラブレターや交換日記のやり取りを報じたのだ。記事では広末から鳥羽シェフに当てたポストカードの中身が記されており、《こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません》《周作、あなたのことが大好きです》と愛の言葉が並んでいる。
そんななか注目をあつめているのが、二人の手元にあったはずの手紙や日記が“どこから漏れたのか”ということだ。SNS上では、手紙の出所について議論が勃発している。
「1つ目の線は、鳥羽シェフの知人からというもの。鳥羽シェフは広末さんとの交際に相当舞い上がっており、周囲に関係を自慢していたと報じられています。
広末さんとの逢瀬にはカモフラージュとして、スタッフが付き添っていたそうですから、周囲の人間は二人の関係を知っていたのでしょう。手紙の内容を、鳥羽シェフが知人に見せびらかしたことで漏れてしまったのでは?と考える人もいます」(WEBメディア記者)