「自宅なのにくつろげない…」疲れやすい家にある特徴は“情報過多”と“圧迫感”
さらに室内の温度を下げすぎると、特に更年期の女性は自律神経のバランスを崩し、疲れやすくなります。また、外に出たときに急激に暑さを感じ、熱中症にもなりやすいんです」
エアコンは28度に設定し、扇風機やサーキュレーターで風を室内で循環させるのがいいという。
「窓際に観葉植物などを置いてグリーンカーテンにする。朝夕の家の前への打ち水もおすすめです。家の中を快適にしつつ、適度な運動や散歩で、自律神経を整えて元気になりましょう」(川嶋先生)
睡眠時間を含め、もっとも多くの時間を過ごすことになる自宅。疲れにくい家に改善して、快適に過ごそう!
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