2023年6月25日 06:00
「期待以上だった」ジャンプ漫画の実写化作品 3位『ドラゴンボール』2位『DEATH NOTE』抑えた1位のアクション大作は?
とはいえ、ハリウッドならではの迫力満点なアクションシーンや、異星人であるピッコロ大魔王の外見など、その視覚的なクオリティに満足する人も多かったようだ。
《戦闘シーンの迫力がすごいから》
《ピッコロがちゃんと化け物チックだった》
《意外と面白かった》
2位に選ばれたのは、『DEATH NOTE』。全世界累計発行部数は3000万部を超える本作は、’06年に実写映画が前後編で公開され、いずれも大ヒットを記録。
CGで再現された死神のクオリティや、俳優への評価が高かった本作品。特に、作中でも独特の雰囲気をまとうキャラクターの天才探偵L役を務めた、松山ケンイチ(38)の演技は絶賛され、’08年にはスピンオフ作品としてLを主人公にした『L change the WorLd』が公開されたほど。
《松山ケンイチさんのLの再現度が素晴らしかった!藤原竜也さんの演技もよく、違和感なく見ることができた》
《松山ケンイチさんのLがとても原作に合っていて、死神デュークも上手に表現されていたと思います》
《Lがまるで漫画から飛び出してきたかのようにそっくりだった。死神のCG描写もとても綺麗だった》
《配役も良く、世界観が再現されていたと思う》
そして、1位に選ばれたのが『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。