鳥羽シェフ 純愛アピール、和田アキ子に宣戦布告の大暴走も…広末の“蛙化”ですべて失う懸念
(写真左:鳥羽周作インスタグラムより)
加熱の一途をたどっている、料理人・鳥羽周作氏(45)と女優・広末涼子(42)とのW不倫騒動。鳥羽シェフの“大暴走”が火に油を注いでいるのだが、この炎は鳥羽シェフ自身の立場を危うくしかねない。
7月1日、長野県小谷村の古民家レストラン「NAGANO」のオープン初日に姿を現した鳥羽シェフは「東スポWEB」の記者に自ら話しかけ、広末の夫であるキャンドル・ジュン氏への憤りを赤裸々に告白したというのだ。
記事によると、鳥羽シェフは『週刊女性』で報じられたキャンドル氏の暴行報道に触れ《だって僕だって刺されちゃうかもしれないし》などと直接会って謝罪しない理由を弁明。また、そもそも《例えば僕が(広末と)結婚する、しないかもしんないしわかんないけど、そういう風に思ってるのだとしたら謝る必要ないでしょ。火遊びだったらすいませんでしたってなるけど、彼女も離婚したくて、助けてあげるって感じだったら別に謝罪する必要ないじゃん》と、キャンドル氏への謝罪の気持ちはないことも明らかにした。
さらに、《マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか》と、キャンドル氏に対しての強い不満とともに、自身と広末の”純愛”ぶりもアピールしていた。