手越祐也 デビュー2周年も平野&神宮寺合流にかき消され…際立つ辞めジャニ内での孤立
7月7日、元King & Princeの平野紫耀(26)と神宮寺勇太(25)が、株式会社TOBEに合流することが発表された。同社は滝沢秀明氏(41)が立ち上げた新会社で、7月2日には元V6の三宅健(44)の合流が発表されていた。
5月22日をもってジャニーズ事務所を退所していた平野と神宮寺。2人の新天地での活動再開は反響を呼び、Twitterのトレンド1位を獲得。同日20時に開設されたファンクラブには入会希望者が殺到し、待ち時間は一時12時間以上にもなったという。
七夕の夜に話題を席巻した平野と神宮寺だが、その裏でひっそりと“記念日”を迎えた人物が。‘20年にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(35)だ。
《みんなー!今日でソロアーティストとしてシナモンをリリースしてから2周年》
自身のTwitterにこう綴った手越。
七夕は、手越が初のデジタルシングルを発売しソロデビューを果たした記念すべき日だったが……。
「7月7日にTOBEが新たな発表をすると事前に告知されており、平野さんと神宮寺さんの合流が明らかになると噂されていました。それだけに、この日は朝からSNSは2人の話題で持ちきりでした」