「強制ではないのに袋叩きに」ホリエモン語った“マスクやめて”発言の真意「同調圧力でかなり嫌な目に」
この堀江氏の発言に対しあるTwitterユーザーが、過去も現在もマスクの着用するしないは個人の自由だとし、《それはそれとして『つけている奴アホなんじゃねぇの?』という侮辱発言は許されるんですか?》と批判。
すると堀江氏は《あー、そうなんですか。私はコロナ期間中にマスクつけろ同調圧力でかなり嫌な目に遭いましたがそれは我慢しろってことですかね?あんな事は二度とごめんなので、そういう奴らへの牽制球なんですが、それもダメなんすか?強制ではないのにマスク付けろで袋叩きに遭ってましたが。それはスルーなの?》と言い返し、過去にマスクをしていなかったことで不利益を被ってきたことを強調した。たしかに、コロナ禍の初期からマスク着用に批判的だった堀江氏は、たびたびその発言や行動が炎上してきた。
さらに、堀江氏を擁護するユーザーのコメントに返信する形で《ほんとだよ。相当嫌がらせされた。正義の御旗の下にそうとうしつこくね。
泣く泣く中止にされたイベント多数。損害も多大。》と、マスクの着用を盾に嫌がらせをされてきたと主張。そのうえで今回の発言は《仕返しではなく、牽制です。私の主催するイベントの会場とかに電凸して中止させるみたいなマスク厨みたいな陰湿なことはやりません。