ベッキー コムドットとコラボで若者に人気拡大へ…お茶の間からの好感度は回復の兆しなし
という勝手なイメージをぶつけられると、「ちょっと待ってよ!」と困惑しながら、モテたことを認めたベッキー。すると、ネット上では「不倫をネタにするな」と批判が。
5月17日に出演した『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、日本のバラエティ業界について、スタッフの対応が冷たすぎるとし「もっと褒めてくれないと!じゃなきゃ、(収録での失敗を)3日引きずるんだから」「収録終わって円陣組んで『今日最高でした!』って(やってほしい)」と提言。すると、この発言に対しても《スタッフは演者の太鼓持ちではありません》などと、疑問を呈す声が殺到する事態に。
「ほかのタレントだったら炎上しないようなことでも、ベッキーさんにはゲス不倫のときのイメージが付きまとい燃えてしまいます。7月2日に『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際に、ママ友との距離感についてコメントすると、それだけで”子育てを語るな”と厳しい批判が相次ぎました。
ベッキーさんにとって致命的だったのは不倫報道の際に開いた会見で川谷との関係を『あくまで友達です』としたこと。その直前にLINEで『友達で押し通す予定!笑』と語っていたことが明らかになったことで、“嘘つき”、“不倫したのに反省していない”というイメージがこびりついてしまいました。