「世の中から大きい攻撃受けた」コムドット 登録者数400万人割れも“被害者ヅラ”…フジテレビのゴリ押しも加速させるファン離れ
「自分たちが間違ったことは反省したし、悪いと思ったことは謝ったし。これ以上、俺らがヘコんでる姿を応援してくれているファンの人たちに見せるのは違うんじゃないかっていうか。シンプルにそれはやりたくないっていうのが大きくて」
また5人は、登録者数400万人を切ったことがネットニュースで大々的に取り上げられたことにも言及。
やまとは「ここで一番まずいのって、俺らとファンの応援したいと思ってくれている皆んなの気持ちが折れちゃうことなんですよ」と語り、「関係ない人たちがパッと見にきて、パッとコムドットを批判する側につきやすい風潮になりすぎている」と指摘。だが、「悔しいのは大前提として、ここに来てこの展開はドラマがありすぎて人生的に見たときに面白すぎる」とポジティブに受け止めていた。
一方、22日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)では、やまととゆうた(24)が「100kmサバイバルマラソン」に挑戦するなど、コムドットは地上波でも存在感を発揮している。しかし、強気な物言いが物議を醸すなかでのテレビ出演は、“ファン離れ”を加速させてしまっているようだ。ネット上では冷ややかな声も上がっている。