広末涼子がスピード離婚…修復望んだ“サレ夫”ジュン氏が妻子失う残酷な結末
キャンドル・ジュン氏も広末涼子の浮気に限っては被害者と言えるのかな》
騒動を受けて、6月18日にキャンドル氏が開いた記者会見は注目を集めたことも記憶に新しい。キャンドル氏は広末の精神不安定な一面や夫婦間で離婚の話が出ていたことを明かしていたが、次のように関係修復を望んでいた。
「自分の幸せはこの12~13年近くですけど、2年に1回ぐらい舞台など様々な仕事など色んなことで彼女の安定が崩れること以外は最も自慢できる幸せな家族だったってずっと思ってますし、できればその頃に戻りたいなと思っています」
■「長男と向き合わなければ」キャンドル氏が語った広末と結婚時の“覚悟”
広末がキャンドル氏と再婚したのは’10年10月のこと。広末が発表したコメントからもわかるように、キャンドル氏は結婚時に苗字を変えるなど彼女を支えてきた。
「再婚時にキャンドルさんが広末姓にしたのは、広末さんの前夫との間に生まれた長男を気遣ってのことだったといいます。その後、広末さんとの間に2人の子供が誕生しました。個性的なイメージのキャンドルさんですが、子供の学校行事は必ず参加するなど“家族ファースト”な人柄で知られていました。