除草剤散布のビッグモーター 社長の自宅は緑あふれる“60億円大豪邸”の皮肉
ビッグモーターの兼重宏行前社長(写真:時事通信)
自動車保険の保険金不正請求問題とともに、“街路樹への除草剤散布疑惑”が問題視されているビッグモーター。
騒動以後、SNS上では「ビッグモーター店舗前の街路樹が、次々と枯死している」という指摘が相次いでいた。実際に、ビッグモーターの複数の店舗で、店舗に面する街路樹が枯れたり、植え込みの草がなくなり土がむき出しになっている様子が確認できる。
7月25日の会見では、翌日付で社長に就任する和泉伸二専務が、全店舗の客の出入り口の前後10メートルなどについて、「甘い認識で除草剤をまいてしまい影響を与えてしまったことはあると思う」などと説明。過去に除草剤をまいたことを認めていた。
群馬県太田市では、ビッグモーターに面する道路の樹木が除草剤の影響で枯れたとして、昨年11月に県の土木事務所が被害届を提出。愛知県名古屋市についても、複数の店舗前で街路樹が枯れていることから、市が土壌調査の実施を検討していると報じられている。
自治体をも巻き込む大事になってしまった除草剤散布疑惑。
兼重宏行前社長は会見で、「除草はやりますので、それでなったのか……。まぁ、枯らすようなことは普通やりませんよね、見栄えも悪いですし。除草して整えることはやりますけど」とコメントしていたが、“枯らすのは見栄えが悪い”という言葉は本音のよう。
というのも、兼重前社長の自宅は美しい植栽に包まれているのだ。
「兼重前社長の自宅があるのは、豪邸が立ち並ぶ都内の超高級住宅地。ソニー創業者の盛田昭夫氏の自宅跡に建てられた大豪邸で、地上2階、地下1階建てで、噴水や茶室もあるそうです。土地面積は470坪で、『smart FLASH』の報道では、土地と建物あわせて少なくとも60億円ほどではないかと予想されています」(社会部記者)
確かに、Googleマップの航空写真からは、家の中央に大きな噴水があるのが見て取れる。噴水の真ん中には、木が生えているようだ。
実際に現地を訪れてみると豪邸の周囲は高い壁で囲まれており中の様子をみることはできない。しかしその壁沿いには、美しく手入れされた草木がほぼ隙間なくぎっしりと植えられていた。そのうえ、壁の内側からも、多くの木々が頭をのぞかせている。ビッグモーターの店舗前とは大違いだ。
家の様子からは草木を愛するように見える兼重前社長。除草剤疑惑という裏腹な問題に、何を思うのか――。
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