福原愛が本誌直撃に語っていた“明らかなウソ”…元夫の会見に猛反論も得られぬ共感
(芸能関係者)
そこで福原が息子を台湾から連れ帰った直後、本誌は自宅マンションから出てきた福原を直撃した。“息子連れ去り”の真相について問うと、福原は「ちょっと何か行き違っているだけで、ちゃんと手続きしています。私が勝手に連れてきたなんてことは、まったくないです」とコメント。そして記者が「子供はお2人とも?」と聞くと、「いえ、下の子だけです。せめて夏休みの期間だけでもと。8月まで、一緒に日本に滞在します」と答えていた。
■必死の猛反論もネットは白けムード
ところが福原は夏休みを過ぎても、江氏に子供を渡さなかった。つまり、明らかなウソだったことになる。
そして7月27日の会見で江氏は“夏休み期間中だけ、福原と長男が日本で過ごすと認識していたが、連絡がとれなくなった”と主張。長男の引き渡しについて東京家裁が20日に訴えを認めたものの、福原が引き渡しに応じていないと明かした。
すると同日夜、福原側は冒頭のように反論。さらに、こう記した。
《日本の審判はあくまで一番の裁判であり、事実関係について最終的な判断はされていません。また、主張立証責任の分配の問題があり、司法的に家庭の問題の真実が全て明らかになるわけではありません》
《私どもは、同氏が来日していることすら知りませんでした。