くらし情報『“最凶の生徒”加藤清史郎を抑えた1位は? 7月期ドラマで「ブレークしそうな俳優」』

“最凶の生徒”加藤清史郎を抑えた1位は? 7月期ドラマで「ブレークしそうな俳優」

“最凶の生徒”加藤清史郎を抑えた1位は? 7月期ドラマで「ブレークしそうな俳優」


『最高の教師』や『真夏のシンデレラ』など、期待の若手俳優が盛り沢山の7月期ドラマ。そこで本誌は「7月期ドラマに出演中で、ネクストブレークしそうな25歳以下の若手俳優」についてアンケートを実施した。

3位に選ばれたのは、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で生徒役の相楽琉偉役を演じる加藤清史郎(21)。かつて“こども店長”として活躍していた彼が、壮絶ないじめの加害者を演じる姿に、驚きつつも引き込まれる視聴者が多いようだ。

《小さい頃から活躍してるの観てるから頑張ってほしい》
《演技への感情移入がとてもうまくて作品の良さが伝わってくるから》
《久しぶりに演技をしている清史郎くんを見て、大きくなってかっこよくなってたから》

そして、同率1位に選ばれたのは、『トリリオンゲーム』で主人公ハル(目黒蓮)の親友ガクを演じる佐野勇斗(25)と、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』で有栖(福原遥)を支える大学生・黒澤祐馬を演じる鈴鹿央士(23)。

佐野勇斗については、

《ビジュアルがよくて女子ウケがよさそう》
《爽やかでカッコいいのはもちろんですが、愛嬌があり一生懸命なところにとても好感が持てる》
《演技力がダントツ》

と、ビジュアルと演技力の高さを評価する声が多かった。

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