くらし情報『「未成年者誘拐罪での告訴も」福原愛 “泣き虫愛ちゃん”が公然泥沼バトルの転落に「どうしてこうなった」とネット絶句』

「未成年者誘拐罪での告訴も」福原愛 “泣き虫愛ちゃん”が公然泥沼バトルの転落に「どうしてこうなった」とネット絶句

福原愛さんに対し、息子を私に引き渡すよう命ずる内容です」と、東京家裁の審判を根拠に長男の引き渡しを求めたのだ。さらに、会見に同席した大渕愛子弁護士が、福原が長男を返さない場合、「未成年者誘拐の罪で告訴することも検討している」とまで踏み込んだことも大きな注目を集めることに。

対する福原側も同日、自身のSNSに代理人弁護士の声明を掲載。「日本の審判は、あくまで1審の裁判」として江氏を非難し、記者会見を開いたことについても「意図的に両親と子どもの関係を引き裂き、子どもに悲しい思いをさせ、別離を引き起こすものであり、子どもに対する家庭内暴力の一種」と反論していた。

また、福原側は、8月1日にも再度声明文を公表。「福原さんを社会的に葬ろうしている」「突然の記者会見、刑事告訴の示唆といった振る舞いは、親権をめぐる私的な問題を劇場的な見世物にしてひたすら母親に圧力をかけるのが狙いであるかのように見えます」と、江氏側の会見内容を3000字にわたって痛烈に批判。バトルを繰り広げている。

かつては、“卓球の愛ちゃん”として、日本中がその成長を見守り、親しまれてきた福原。
幼少期からテレビに取り上げられ、厳しい練習を泣きながら耐える姿や試合展開が悪くなると泣き出してしまうことから”泣き虫愛ちゃん”としても愛された。

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