くらし情報『ヒカキン 家賃2万円のアリ群がる家、食事は1食200円…20億円豪邸までにあった“壮絶極貧”生活』

ヒカキン 家賃2万円のアリ群がる家、食事は1食200円…20億円豪邸までにあった“壮絶極貧”生活

人気ゲーム『スーパーマリオ』の音楽をビートボックスで表現した「Super Mario Beatbox」の動画を投稿したところ、1週間で100万アクセスを突破。さらにアメリカの『CBS News』でも報じられ、一躍脚光を浴びることに。

「Super Mario Beatbox」から10年目の’20年6月、ヒカキンはTwitterで《当時はスーパーの店員で、この動画は社員寮で撮影してました。投稿してすぐ世界中でバズってメールが2万件くらい来て震えたあの感覚は今でも忘れません》と綴っている。

「世界的なブレイクをきっかけに、ヒカキンさんの“YouTuber魂”に火が付き、『もっとYouTuberとして活躍したい』と考えるようになりました。そこでビートボックスだけでなく、様々な種類の動画を公開することに。それにあたり国内外のYouTuberをとことん研究していった結果、会社員としての給料を優に超えるほど稼げるようになり、のちにスーパーの仕事を退職しました。

YouTuberに専念することで金銭的な面はもちろんのこと、仕事の幅も広がっていきました。
当初は動画配信だけでしたが、メディアに登場したり、エアロスミスやアリアナ・グランデといった人気アーティストと共演したり。

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