広末涼子 頭部むき出しのカンカン帽が話題…過去に目撃していた“背中に蜘蛛”の個性的すぎる私服姿
鳥羽周作氏とのW不倫騒動のすえ、7月23日に夫のキャンドル・ジュン氏との離婚を発表した広末涼子(43)。連日ショッピングを楽しんだり、路上で自撮りをするなど自由を満喫する姿が報じられているが、その独特なファッションにも注目があつまっている。
ことの発端は、8月4日に「FRIDAY DIGITAL」が配信した記事に掲載された広末の後ろ姿。《日よけのためにカンカン帽を被っているのかと思われたが、帽子の天井は荒々しく切り抜かれており、脳天に日差しが降り注いでいた》とのキャプションのとおり、被っていたカンカン帽の頭頂部には生地が無く、頭頂部がむき出しの状態だった。SNS上では、衝撃のコメントと共にこの画像が拡散されることに。
《広末涼子の帽子のてっぺん何処行ってん》
《広末涼子様その帽子どこで買ったん、》
《カンカン帽のてっぺん切り取ってる広末涼子面白すぎて無理wwwwww脳天に日差し直撃しぬ》
《広末涼子てっぺんが破れてなくなってる帽子かぶってるの普通に意味不明で怖い》
二度見を禁じ得ない、強烈アイテムを着用していた広末。巷には、手作り説も流れるが、“頭頂部がない帽子”自体は、ファッションアイテムとして存在するという。