「殺すぞ」「バーカ」『オモウマい店』有名シェフの“パワハラ暴言”に視聴者ドン引き「番組史上最も不愉快」
スタッフは、「何かをしてほしいっていうことではなくて、柴田シェフの仕事を記録させていただきたいです」と低姿勢で依頼。
緊張感が漂うなか、シェフは「放送が決まってるの?」と再び質問。「やるは決まった感じだね。ただ海外が撮れるかって感じだね」と、慣れた様子だった。そこでスタッフが「やるも正直決まってないです」「僕はやる気ではいます」と伝えると、シェフは黙って了承。だがその後も「オンエアされんの?」と投げかけ、スタッフに向けてこう言い放った。
「拘束だけして放送がなかったら殺すぞ」
このやりとりに、スタジオの出演者たちは驚きつつも爆笑。威圧的な柴田シェフの振る舞いに、ヒロミ(58)は「よく撮らせてくれたなぁ」とコメント。
こうした“ヒヤヒヤ”は、その後も続いた。
■SNSでは視聴者から賛否が続出「個性的で面白い」「胸クソ悪いパワハラ」
従業員たちを集めた新商品の試作会では、全商品を柴田シェフが一から試作。その後、厨房で作業に取り掛かる一人の従業員に、「何やってんの?お前」「何でお前がやってんの?」と注意し始めた柴田シェフ。従業員が「どんどん入れてけって(言われたから)……」と答えると、「バター入れてけって言っただけだろ」