鳥羽周作 “純愛宣言”の広末涼子と疎遠に…得るものナシな「夢見た勘違い間男」の烙印
自らの不貞行為を正当化するかのように、次のように述べていた。
《火遊びだったらすいませんでしたってなるけど、彼女も離婚したくて、助けてあげるって感じだったら別に謝罪する必要ないじゃん》
《マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか》
「ジュンさんは6月18日に行った記者会見で、広末さんの不倫が報じられる少し前に『離婚してほしい』と彼女から切り出されたと明かしていました。広末さんはジュンさんとの離婚を、かねて望んでいたようです」(芸能関係者)
鳥羽氏は悩む広末を助けたつもりだったのかもしれないが、その代償は大きくのしかかった。
6月14日にW不倫を認める謝罪文を発表した後、提携していた企業からは次々と契約解除されることに。不定期で出演していた『きょうの料理』(NHK)は事実上の降板となり、調理専門校レコールバンタンの「調理&フードブランドプロデュース学部」の学部長も退任。7月5日には、鳥羽氏に密着したドキュメンタリー映画『sio/100年続く、店のはじまり』の上映と配信の中止が発表された。■広末が解放感に溢れるいっぽう、失うものばかりの鳥羽氏
いっぽう離婚後の広末といえば、解放感に満ち溢れているようだ。