「電話の向こうで“パパー”って…」板尾創路の“1歳長女との別れ”告白にネット絶句「聞いてるだけでも辛い」
きっとお姉ちゃんの分まで幸せに元気に生きてくれますよ》
《自分も2歳の娘がいるから想像したら辛くて涙が出てきた。ほんとによく立ち直られましたね》
《たまらんね。子供は何歳でも可愛いのは当たり前なんだけど2歳前後って本当に可愛くて。この子が死んだら私も死ぬくらいに本当に可愛くて愛おしいんだよね。辛すぎるよ》
《今は幸せ。板尾さん、素晴らしいです。長女ちゃんもお空から喜んでるいると思います》
『婦人公論』’13年4月22日号で、板尾は英美さんを亡くした当時を回想し、《英美は、原因不明の突然死で、避けられなかった、誰のせいでもないと言われました。けれど、誰のせいでもないからこそ、得体の知れぬ邪悪なものからわが子を守れなかった自分を責めてしまう》と話している。
また本誌’15年4月14日号では、次女が誕生したことに触れ、《正直言って、長女を亡くして、また子供をつくって、その子を長女の代わりにかわいがるというのはどうなのか……と思うところはありました》との葛藤も明かしている。
そんな板尾が語った「幸せですね、今は」という言葉。それは天国の英美さんにも届いているはずだ。
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