くらし情報『加護亜依 暴力団員とのWピース写真が物議…元夫の逮捕に自殺未遂、ドロ沼金銭バトルの波乱万丈』

加護亜依 暴力団員とのWピース写真が物議…元夫の逮捕に自殺未遂、ドロ沼金銭バトルの波乱万丈

加護亜依 暴力団員とのWピース写真が物議…元夫の逮捕に自殺未遂、ドロ沼金銭バトルの波乱万丈


加護亜依(35)が指定暴力団「稲川会」の現役幹部組員X氏らと韓国旅行に出かけていたと8月21日、「SmartFLASH」が報じた。

記事によると、加護はもともと東京都港区の飲食店でX氏と知り合いになったという。韓国旅行ではX氏らとともに複数の写真を撮影しており、そのなかには加護がWピース姿で映っているものも。加護のマネジメント担当者は、取材に対して「X氏が暴力団員とは知りませんでした。友人と1泊2日の韓国旅行に行ったところ、ホテルで別の“ママ友”と偶然出会い、そのときに男性2人を紹介されたのが初対面です」と説明したという。

今回の報道に際し、ネットで《これはアウトですよ》《コンプライアンス厳しくなってるご時世、表舞台には出ることはこれまで以上になくなるだろうね》と物議を醸している加護。もともと’00年に若干12歳で「モーニング娘。」のメンバーとしてデビューし“加護ちゃん”の愛称で広く親しまれていたものの、未成年にもかかわらず二度の喫煙報道が。そして’07年3月に所属事務所を解雇され、大きな波紋を呼んだという過去を持つ。


‘08年4月に再デビューを果たした加護は、当時本誌のインタビューに対して「(今後は)

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