羽生結弦にかつて恋愛禁止令の孟母も認めた!未だ正体不明な新妻の徹底した“プロ”ぶり
(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
「スケーターやピアニスト、元アイドル、仙台の一般人など、いろいろな噂が流れていますが、どれも噂止まりです」(スポーツ紙記者)
8月4日、午後11時11分に自身の公式X(旧Twitter)で入籍を報告した羽生結弦(28)。
《いつも応援してくださり、ありがとうございます。この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました》
とつづった文章は大きな反響を呼んでおり、本投稿への「いいね」数は28万を超えている(2023年8月18日時点)。結婚相手については一切言及がなかったため、世間は“花嫁探し”で盛り上がっており、一部ファンの間では、新たな候補も浮上している。
「『チームゆづ』メンバーとおぼしき女性です。数年前のCMメイキングに映り込んだとき、彼女は逃げるようにすばやく後ずさり。怪しい挙動が話題になりました」(羽生結弦ファン)
誰もが知りたがる羽生の妻。彼女はいかにして羽生家に認められたのだろうかーー。
これまで、羽生のことを一番に支え続けてきたのは実母だ。長年、羽生を取材してきたスポーツジャーナリストの野口美惠さんは、彼の母についてこう語る。