「野生化しすぎて初見じゃ分からん」東出昌大の“キャラ変”にネット衝撃 離婚後は狩猟生活
4月下旬、都内の映画館の前でファンに取り囲まれていた東出
東出昌大(35)が『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(Abema)に登場。その野性味あふれる姿に、ネットでは驚きの声が上がっている。
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』はナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆき(46)がアフリカ大陸を横断するドキュメンタリー番組。19日放送の第三回では、ひろゆきがザンビアに入国したところ、そこに東出が突如登場。そして、東出はひろゆきの旅のパートナーとして行動を共にすることとなった。
番組内で東出は、ひろゆきとともに現地の路線バスなどを利用してアフリカを二人旅。さらに26日放送の第五回ではスパイスカレーを手作りしたり、手巻煙草を慣れた手つきで巻いたり。27日放送の第六回では牛を自らの手で処理し、牛の心臓を生で食べるという野性味あふれるシーンもあった。
東出がワイルドなのは、行動だけではない。かつての好青年キャラとは違い、髪もヒゲも伸ばしているのだ。
‘22年春からガスや水道もない場所で“山籠もり”を行い、鹿や猪などを猟銃で狩って食料にする生活を送っている東出。同年12月、『MOVIE Collection』のYouTubeチャンネルにアップされたインタビューでは「亡くなった鴨が道に落ちていたから、『食べられるかな』と思って毛をむしった」