「もう応援できない」と思う“やらかし芸人”ランキング…大炎上のオリラジ中田を抑えた1位は?
テレビ番組のMCやレギュラーへの抜擢、動画配信サービスなど、活躍の場が広がり続けているお笑い芸人。しかしそのいっぽうで、注目を集める中での問題発言やスキャンダルが、たびたびネット上などで炎上することも。
果たして、過去に問題発言やスキャンダルが報じられたお笑い芸人の中で、視聴者が特に「もう応援できない」と感じているのは、いったい誰なのか。今回は’22年9月以降、過去1年のうちに世間を騒がせたお笑い芸人を対象にアンケート調査。その結果を紹介する。
まず、第3位に選ばれたのは、ハーバード大学卒のインテリ芸人として情報番組に出演することの多い、“パックン”ことパトリック・ハーラン(52)。
パックンについては、昨年8月に起きた安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件を受けて、連日ワイドショーで取り上げられた「旧統一教会問題」への発言が物議を醸した。
特に、9月4日に放送された『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)での「僕は正直、統一教会問題はもういいんじゃないかなって思うんですよ」などの発言が、“擁護している”とされ、ネット上で批判が殺到する事態に。
以降、『Abema Prime』(ABEMA)