「もう応援できない」と思う“やらかし芸人”ランキング…大炎上のオリラジ中田を抑えた1位は?
や自身がコラムを寄稿している「Newsweek日本版」などでも、同問題への言及を続けていたが、あまり共感の声は多くなかったようだ。
《もともと応援などしてないけれど、発言したタイミングが悪すぎる》
《一般的解釈からの乖離》
《的を得た発言をしていない》
続いて、第2位に選ばれたのは、オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)。現在はシンガポールを拠点として、相方の藤森慎吾(40)や宮迫博之(53)らと、YouTubeチャンネルなどの配信コンテンツに注力している。
そんな中田は、今年5月29日に自身のYouTubeチャンネルで公開した動画「松本人志氏への提言」が大炎上。ダウンタウン・松本人志(60)が、数多くのお笑い賞レースで審査員を務めることを「業界のタメにならない」などと痛烈に批判したことで、同じ芸人界隈からも否定的な声が相次いだ。
また、中田の提言した内容以外にも、対談企画や直接的なコンタクトではなく、YouTube動画による一方的な発信だったことも含めて、”共感できない”という人が多かった。《言うのは自由だと思うが言い過ぎだから》
《自分は正しいと信じて疑わず人を傷つける発言をするところ》
《発言のしかたが共感できない》
《炎上を狙っているのかわからないが、奇抜な発言ばかりで考えが理解できないから》
そして、第1位に選ばれてしまったのが、ジャングルポケット・斉藤慎二(40)。