霜降り・粗品 キンプリを揶揄、井森美幸に挨拶行かない宣言…加速する“上から目線”に「天狗」の声
のTikTok生配信では、「呼んでほしいアーティスト」という質問に対して視聴者からKing&Princeという回答があった際、「あ、キンプリな。キンプリなんか呼ぶか!おい~!」「あんな今のキンプリなんか誰も見いひんから」と発言。
さらに「なにわ男子を呼んでほしい」という要望があったようで、「なにわ男子だってよ」というと、「西畑大吾?女装してきてもらわなアカン」と直前に報じられたスキャンダルにちなんで揶揄していた。
また今月7日、『あのちゃんの電電電波♪』では「カットされた問題シーンを反省しよう」というコーナーが設けられ、そのなかでも問題発言が。番組で“飼い猫のササキ”の声を担当している粗品は「楽屋挨拶とか行く?」とあのに尋ねられると、こう答えた。
「高橋真麻とかは行かんかな。井森美幸とか、つるの剛士とかは行かんかも。芸人の先輩やったら行くけど」
「面白い」という声も上がる粗品のディスり芸。
しかし、批判の声も高まっているようで、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《最初は好きだったけど、段々プライド高く、威張ってる感じが滲み出てきて苦手》
《才能があるのかもしれないが、その才能に自惚れてるような気がする。