「後輩に服をもらって…」岸優太 人気アイドルになっても変わらなかった庶民派感覚
9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。
09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。
「デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)
こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。
「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリのメンバーのお下がり”とも言われていました。
また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリのメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)
これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。
「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」
『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。
《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》
「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
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