「子どもが可哀想」活動自粛の藤本敏史 元妻・木下優樹菜の“タピオカ事件”に次ぐW不祥事で娘2人に広がる同情
フジモンさんは’20年6月に出演した番組で、“子供たちの面倒が見やすい”という理由で木下さんと同じマンションの階違いに住んでいると明かしていました。現在も週1回のペースで子供たちを交えて、食事などしているそうです」(週刊誌記者)
公私ともに順調だったが、当て逃げ事故を起こしてしまった藤本。ネット上では《フジモン、なんで逃げた?》と落胆する声だけでなく、藤本の子供たちに同情を寄せる声も上がっている。
《木下優樹菜の子供が、クラスメイトから、親の報道の影響で、何らかの被害に遭わないか心配》
《元嫁の木下優樹菜も問題起こしたけど、フジモンも何やっているの?子どもが可哀想だなぁ》
《フジモン、、、夫婦揃ってとなると、子供への影響が心配ですね》
かつて木下も藤本と婚姻中に、“タピオカ事件”が世間を騒がせていた前例があった。
「木下さんは’19年10月、自身の姉が勤務するタピオカ店経営者への恫喝が報じられました。『事務所総出でやりますね』といったメッセージが波紋を呼び、活動自粛した後に’20年7月に芸能界を引退。いっぽうタピオカ店経営者は木下さんを相手取って訴訟を起こし、東京地裁は’21年10月の判決で木下さんに40万円の賠償命令を下しました。