くらし情報『「正義感強い方」「そんな人じゃない」当て逃げのフジモンを『ゴゴスマ』出演者が続々“擁護”に違和感噴出』

「正義感強い方」「そんな人じゃない」当て逃げのフジモンを『ゴゴスマ』出演者が続々“擁護”に違和感噴出

「正義感強い方」「そんな人じゃない」当て逃げのフジモンを『ゴゴスマ』出演者が続々“擁護”に違和感噴出


10月11日、吉本興業が所属タレントであるFUJIWARAの藤本敏史(52)が交通事故を起こし、当面の活動を休止することを発表。多くのメディアでこのことが取り上げられるなか、『ゴゴスマ~GO GO!smile~』(TBS系)でのコメンテーターらの反応に波紋が広がっている。

藤本は今月4日、東京・渋谷区の交差点で乗用車を運転中に別の乗用車に接触し、その場を立ち去った疑いがもたれている。被害者のほうから警視庁に相談があり、事故が発覚したという。

『ゴゴスマ』の12日放送回では事務所のコメントなどを紹介しつつ、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(62)を迎え、事故についての話題に。

小川氏は車体差に大きな違いがあると、車体が大きい方は接触しても気づかない事例があると紹介し、藤本の当て逃げは故意ではない可能性もあると言及。気づかなかった場合は”当て逃げ”ではないとし、事故前後のドライブレコーダーなどの記録によって判断されると語った。

その後、古川枝里子アナウンサー(38)が藤本のコメントを読み上げると、藤本の後輩であるという放送作家の野々村友紀子氏(49)は「いろんな人のケース見てきて、絶対逃げたら大変なことになるっていうのに、人一倍多分敏感な性格だと思うんですけど。

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