内野聖陽 17歳年下の女優恋人を個人事務所の社長に!交際6年目で“事実婚”状態に
偶然でしょうが小山さんと同じですね」(テレビ局関係者)
’19年、内野は週刊誌の直撃取材を受けている。小山との結婚については、「まだ全然考えていないですけれども。でも親しくしています」と、語っていたが、それから4年の間に2人の関係は進展し続けていた。
内野は’11年に長年所属していた「文学座」から独立し、個人事務所を設立したうえで、大手芸能プロダクションと業務提携を結んでいる。
「個人事務所の代表取締役は、ずっと内野さんの実母が務めていました。しかし実母も80代半ばとなり、体力も落ちてきたようです。そこで今年1月1日、新しい代表取締役に、恋人の小山あずささんが就任したのです」(前出・舞台関係者)
2人の交際について、内野が業務提携をしている大手芸能プロダクションに取材すると、「プライベートのことは本人にまかせています」とのことだった。
だが、別のある芸能事務所関係者はこう語る。
「個人事務所の代表取締役は、銀行取引などの経理をはじめ、そのほかの事務仕事も担当します。配偶者や両親、兄弟などの家族が就任しているケースも多いですね。例えば役所広司さんの事務所の代表取締役は、元女優の奥さんが務めています。