くらし情報『“当て逃げ”報道のフジモン会見無く5日経過…さんまへの電話でわかった事故後のパニックに“擁護派”ショック』

“当て逃げ”報道のフジモン会見無く5日経過…さんまへの電話でわかった事故後のパニックに“擁護派”ショック

“当て逃げ”報道のフジモン会見無く5日経過…さんまへの電話でわかった事故後のパニックに“擁護派”ショック


10月11日に自身が運転する車両による接触事故が報じられたお笑いコンビ・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史(52)。

吉本興業は《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです》などと本人のコメントを発表。しかし、事故に気付きながらその場を後にしていたのか、そもそも気付いていなかったのかという重要な部分がはっきりしなかったため、さまざまな憶測を呼んでいる。

「藤本さんは‘16年にNON STYLE・井上裕介さん(43)の“当て逃げ”が報じられた際に番組で『何で車から出て謝罪せえへんかったんやろ。しっかり反省してほしいですね』と語っていました。

ガヤ芸人として、普通の人が言いにくいことをはっきり突っ込む芸風でも知られているため、今回の事故やその後の対応については意外な印象を持っています。

カンニングの竹山隆範さん(52)が『そういうふうな感じの人じゃない』とワイドショーでコメントし、おぎやはぎの小木博明さん(52)がラジオで『一番逃げない人』と語るなど、“擁護派”の芸人さんたちも出てきています」

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