たぬかな 主催した「弱者男性合コン」への批判にブチ切れ「ブサイクみて笑って楽しみたかった?」
常々主張してるが、こういうところにアグレッシブに参加できる奴が弱者なわけないから》
「合コン中には参加者を呼び出す形でインタビューも行われ、参加男性が抱える背景も様々でした。例えば幼い頃から女性と接点がなく発達障害を持った男性や、上司に毎日怒られて会社を辞めた無職の男性。他には知的障害2級の手帳を持つ男性もおり、合コンのために初めて美容室に行き、眉毛も初めて整えたと明かしていました」(WEBメディア記者)
こうした“事情”を知らずに心無い声を書き込むユーザーに対して、たぬかなも怒りをあらわに。29日午後に、Xでこう反論したのだった。
《合コン男性衆に当日は昼に風呂に入って、ユニクロで店員さんに服を選んでもらって、美容室に行っておめかしして来いっていうお触れを出したら「こんなの弱者男性じゃない!!」だそうですね。みなさんそんなにダサいブサイクみて笑って楽しみたかったんですか?》
さらに30日には「質疑応答」として、寄せられた質問にXで回答を示していた。《ハゲがいない!→病気の丸ハゲがいた
デブがいない!→デブは努力でどうにでもなるので落とすと配信で伝え済み
弱者じゃない!→知的障害二級や精神障害二級等、参加者ほぼ手帳持ち なお一級の方は辞退されていた 選考時点では顔写真を貰っていない
金儲け→参加者は男性女性ともに無料》
《ファンミーティングでは?→男性はむしろ私を知らない人ばかりだった。