「また仕事無くなるぞ」ベッキー フワちゃんの遅刻擁護、スタッフへの「褒めて」発言で露呈した“自分本位”さに顰蹙
’16年の不倫報道を機に、一時露出が激減したベッキー(39)。スキャンダルによってかつての”優等生キャラ”が使えない今は“本音キャラ”に転身中だ。しかし、空気の読めない本音が顰蹙を買うことも。
10月28日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演したベッキーが、最近気になるニュースとして“フワちゃんの遅刻”を取り上げた。遅刻を業界人が怒っていると報じる内容について、「フワちゃんの遅刻をガチで怒る(業界)人っているのかなって」と、怒っている人はいないとコメント。さらに、「あの人にマジメを求めてどうすんの」と遅刻を擁護したところ、疑問を呈する声が殺到する事態に。
《テレビの演出上ではマジメを求められてなくても多くの共演者やスタッフは他の仕事に影響出るから怒るだろうよ。アホな事言うとまた仕事無くなるぞ》
《遅刻するとスケジュールを後ろ倒ししないといけないわけで…それによりスタッフの休憩時間が削られたり残業したり…と…まぁベッキーさんには分からないでしょうね》
《うーん。
そこまじめにしないと周りや準備してるスタッフさん達に皺寄せいくのはいいってこと?ベッキーさん》
「フワちゃんの遅刻癖は、多くの芸能人やフワちゃん自身がそのすさまじさを語っています。