ホリエモンとトラブルの餃子店が無人販売店を閉店…店主は妻の体調不良、誹謗中傷を悲痛の訴え
いっぽう堀江さんが『尾道の数字から始まる餃子店』と店名を特定できるような表現で店を批判したこともあり、嫌がらせの電話など営業妨害を受けた店は一時的に休業してしまったのです」(WEBメディア記者)
同年10月には“ひろゆき”こと西村博之氏(46)がXで、《クラウドファンディングとかでお金集めて、通販とかデリバリーで再開するとかどうですかね?サイト作る人居ないとかだったら、手伝いますよ》とアドバイス。店側も冷凍餃子のネット通販を手がけるべくクラウドファンディングを立ち上げ、最終的に約1540万円の寄付金が集まることに。ひろゆき氏も支援したことを明かしていた。
だがいっぽうで、堀江氏は自らの行動を省みることはなかったようだ。今年9月にXで騒動を蒸し返すコメントが寄せられると、《餃子屋に対して俺は一ミリも悪いことしてない。だから謝る根拠はないし、補償金?なんだそれ笑。ひろゆきに唆されてクラファンで焼け太ってるだろ奴は》と一蹴。餃子店に手を差し伸べたひろゆき氏に対しても、《一見もっともらしそうに見えるけど、彼は単に私を使って、困ってる私を世間に晒して、面白がって遊んでるだけ》と言及。
続けて、《あの奥さんを精神的に追い込んでるのはそもそも餃子屋の旦那だからな。。