「アホには理解できない」ホリエモン 給与46万円アップ法案の反対派を猛烈批判も“逆張り”にネット呆れ
公務員は給与が安くて優秀な人は敬遠するし、公務員の給与をベンチマークしてる会社も多い。政府があげられる給与を上げるのが手っ取り早い賃金上昇政策だと思うんだけどね》とのコメントをリポスト。
いっぽう別のユーザーから《首相そのままで官僚だけあげれば良くね。業績悪くて人手不足の会社が優秀な社員の獲得のために給料を上げる。それは理解できるが、何故そこでトップの給料を上げる必要があるのか意味不明》と意見が寄せられると、堀江氏は《それが出来ないのが組織ってもんだろよ、、、》と反論していた。
実業家としての立場から私見を述べた堀江氏だが、ネット上では“逆張り”として冷ややかな声が上がっている。
《で、出たー!ホリエモンの十八番!逆張り!》
《失われた30年と何も成果が出せずにいる、閣僚・官僚の年収を上げる理由って何かな。 堀江氏の会社で同じような役員がいても年収上げてあげるのかな。
頭良すぎて「アホ」な発想しかできなくなったか》
《ちゃんとやってれば給料上げてもいいと思うんだけどね。こんな愚策ばかりじゃね。下がるならまだしも上がるってありえないわ。国民の評価過去最低だからね。辞めたら支持率アップするはずだよ》
《首相や幹部連の賃上げが問題というより、無能で私利私欲に走ってる奴らの賃上げに不満があるのでは? 国民のために頑張り、世の中を良い方向に変え、自己犠牲を厭わないような人なら誰も文句言ってませんよ》