深田恭子 実業家恋人連れて実家で誕生日会!左手薬指には“結婚秒読み”の指輪がキラリ
高級セダンから降りてきたのは、大きなサングラスをかけた深田恭子(41)。そして彼女をエスコートしていたのは不動産企業「シーラテクノロジーズ」会長の杉本宏之氏(46)だった。杉本氏が握る深田の左手の薬指には、指輪がキラリと煌めいている。
本誌が2人を目撃したのは11月2日、深田の41歳の誕生日の夜のこと。杉本氏は年商200億円とも報じられている。超高級レストランでのデートも報じられてきた2人だが、この日の夜に入っていったのは、ごくごくふつうのマンションだった。
「深田恭子さんのご両親がお住まいのマンションと伺っています」(近所の住人)
芸能関係者によれば、
「深田さんと杉本氏の交際が発覚したのは’19年1月のことです。それから5年、その間には何度か破局説が流れました。
今年3月に『シーラテクノロジーズ』が米国のナスダック市場に上場しています。翌月開かれた会見で杉本氏は、深田とのゴールインについて質問され、『恩返しできました』と、答えたのです。以前は交際を認めるような発言をしていたにもかかわらず、このときの回答があいまいだったことから、一部で破局とも受け止められました」
だが誕生日に、深田の両親もまじえての食事会を開き、深田の指に婚約指輪が光っていたことからも、むしろ“結婚秒読み”といえる段階になっていたのだ。