くらし情報『羽生結弦 “105日離婚”にマネージャー母と元妻の微妙な距離…結婚に賛成していなかった』

2023年11月28日 06:00

羽生結弦 “105日離婚”にマネージャー母と元妻の微妙な距離…結婚に賛成していなかった

と答えていた。どこかで、結婚生活の大変さを見据えていたのかもしれない。

「羽生さんは、家族の献身的なサポートを受けながらスケート人生を歩んできました。特にお母さまはマネージャーのような存在で、ジュニア時代は衣装を手作り。選手時代も海外拠点や五輪に同行し、羽生さんの生活を支えていました。お父さまは練習に付き添い、お姉さまは羽生さんのホームリンクの職員で、今も続けているという話もあります。

羽生さんは、“この両親の息子であることが幸せ”と話していましたし、ご家族を見習って、今度は自分が理想の家庭を築いていきたいと思ったのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)

■母の意見を押し切って結婚へ

批判も覚悟のうえでの結婚発表。好意的な反応も多かった一方、想定外の波紋も相次いだようで――。


「もともと羽生さんのお母さまは、今回の結婚には賛成していなかったそうです。羽生さんはそれを押し切って結婚したのだとか。離婚にもお母さまの影響があったのでは、と心配している関係者が大勢います。

また、羽生さんの結婚直後、グッズの売り上げが激減してしまいました。アイスショーのチケットの売り上げにはそれほど影響はなかったのですが……。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.