「砂糖半分とかアホか」ホリエモン 糸引きマフィン事件で食品添加物忌避の風潮に怒り「下手すると死ぬよ」
反ワクとか参政党とかもうね、ヤバい。あいつらまじやべぇ。怖い」と苦言を呈した。
さらに、保存料や砂糖の有用性について力説。それらを利用しないことにもどかしさを感じているようだ。
「これまで人類が積み上げてきた知見とか知識、知恵がこのヤバい奴らに全部台無しにされているっていうのが……。マジでちょっと怒りを覚えるね。なんのために保存料はあるんだと。
スイーツって、砂糖をたくさんいれることによって日持ちがしたりするんで、それを半分にするとか、アホか」
また、現在の食品添加物については、昔ほど危険ではないとコメント。添加物以上に、食中毒の危険性のほうが高いと指摘した。
「食品添加物に対しての怖がり方が半端ない。昭和30年代とか20年代とかだったら別だけど、まだ人間の知識が追い付いていなかったんで別だけど、ヤバい食品添加物と人間の役に立つ食品添加物って選別だいたいおわってんだよね。
公害事件だったり薬害事件だったりとか、いろんなものを経てきて、我々はどんどん学んで、食品添加物にしてもワクチンにしても、健康被害とかがないような形にどんどんなってきているのに、こういった食品添加物を使わないことが安心なんだみたいに……。