本田望結 オリ山本への過剰愛、スタッフへのタメ口にドン引き…炎上続きで止まらぬ好感度ダウン
(写真:時事通信)
「(料理)する気満々やったんですけど、最初の日に親子丼を作ったんです。めっちゃおいしかったんですけど、寂しい味がして、涙が出てきたんです……」
11月16日放送の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)で、こう語ったのは本田望結(19)。
今年4月から早稲田大学に進学し、一人暮らしを始めたばかりだという本田。実家では7人暮らしだったため「みんなでガヤガヤして食べてたのが、急に1人だから」と寂しさの理由を告白。さらに「前、家(実家)に帰った時にみんなでご飯食べてる時の音をこっそり録音して、今、1人で食べる時は、それを爆音で流しながら食べてます」と明かすと、NON STYLEの井上裕介(43)は思わず「やっべぇ……」とドン引きしていた。
学生とタレント、そしてフィギュアスケーターという“三足の草鞋”に奮闘する本田だが、近頃は炎上が続いている。日本シリーズで死闘を繰り広げたオリックスと阪神のファン双方から不評を買っているのだ。
関西ローカルのスポーツ番組でレギュラーを務めていたこともあって、本田はオリックス・バファローズの女性ファンの通称「オリ姫」を公言し、なかでも山本由伸投手(25)